BLOG

ブログ

【閑話】未経験者採用と当事務所の考え

【閑話】未経験者採用と当事務所の考え

コーポレート

2024.1.9

こんにちは。アルク社労士事務所です。

近年、社労士事務所の採用事情が多様化し、未経験者や無資格者にも新たなチャンスが広がっています。
今回は、社労士事務所でのキャリアをお考えの方に向け、よく寄せられる疑問にお答えしていきます。なお、本記事は当事務所の見解を基にしており、各社労士事務所の状況により異なる見解があることをあらかじめご了承ください。

未経験でも大丈夫?

社労士事務所の採用において、未経験者が採用される傾向が強まっています。
これは、経験者の確保が難しく、かつ、各事務所ごとに異なる業務システムやプロセスがあるため、未経験からスタートし、事務所内での育成を重視する考え方が広まっているからです。

未経験者が社労士事務所で働く際に重要なのは、自ら学び、成長したいという積極的な姿勢です。現在、人材確保が難しい時代において、未経験者を歓迎する事務所は今後も増加していくでしょう。

なお、未経験者が社労士事務所を探すとき、
「指導体制が整っているか(人数規模のある事務所か)」というポイントを重視すると良いでしょう。

人数規模が少ない事務所の場合、1人1人が多くの業務を抱えており、教育・指導に割く時間が取れない場合もあります。
「入社してみたらみんな忙しそうで1日放置だった・・・」という事態は絶対に避けるべきです。

おおよその目安として、10人以上の事務所であれば、事務所経営としても安定期に入っており、未経験者でも比較的手厚いフォロー体制が構築できている可能性が高いです。

ただし、社労士業務には向き不向きはあります。
デスクワークが中心であり、厳密な業務が求められるため、その点を踏まえ、ご自身の適性を考えながら未経験であってもチャレンジしていただければと思います。

当事務所の考え

当事務所の採用についても、経験の有無は問いません。
まず大原則として、「自ら学び、成長したいという積極的な姿勢」が大事だと考えています。

そのうえで、未経験者の方を面接させていただく際、以下のポイントで職歴やスキルを確認させていただいています。

・営業経験や社内折衝経験

当事務所は、正確かつスピーディーな仕事はもちろんのこと、社労士業務はサービス業だと捉え、お客様と良好な関係を築きたいと考えています。良好な関係をベースに、労務に関するより深いアドバイスに踏み込め、お客様もそれを受け入れてくれると思うからです。

そのためには、まずは相手を不快にさせない、気持ちの良いコミュニケーションを取ることができるスキルが必要です。

営業や難しい社内折衝を乗り越えた経験は、コミュニケーション能力を把握する観点では非常に大事だと考えています。

・PCスキル

具体的には以下のPCスキルです。

・エクセル(Xloopup、IF、INDEX関数、ピポットテーブルやVBAスキル)

・ショートカットキー(20個以上のショートカットキー知識)

クラウドシステムの普及により、エクセル操作は減ったものの、業務内容によってはまだまだエクセルを多用します。エクセルスキルが高いということは、正確な作業をより短い時間でこなせる可能性が高くなります。
また、ショートカットキーを知っていることはPC業務全体の業務時間短縮に繋がり、労働生産性の向上に繋がると考えています。

【参考】当事務所の採用ページはこちらになります。

それでは。

記事一覧