ハラスメント
2024.1.13
こんにちは。アルク社労士事務所です。
本日はショッキングなニュースが飛び込んできました。
「ミスしたら新聞沙汰」大声で叱責 年金機構でパワハラ労災認定(Yahoo!ニュース)
「発達障害で退職強要」 日本年金機構、元職員の男性が賠償求め提訴(朝日新聞デジタル)
ハラスメント問題の元締めは厚生労働省です。
その厚生労働省管轄の機関においてハラスメントによる労災認定がされました。
ハラスメント行為は人権侵害です。
人権を侵害する行為は決して許されるものではありません。
しかし、特に職場でのパワーハラスメントは、職場の雰囲気、従業員の特性、人間関係、業務の状況などさまざまな要因が絡む複雑な問題です。
今回のケースでは、以下の問題に対して、日本年金機構が適切に対処できていなかった可能性が考えられます。
・ミスが許されない職場風土
・従業員側の発達障害という特性
まずは、ハラスメントの発生を防ぐための職場環境の整備と、個々の特性を理解し活かすマネジメント体制の構築が日本年金機構には今後求められるでしょう。
ハラスメント問題を行為者側からの視点視点から捉えるいることは多くはありません。
そこで、行為者と接した方が、行為者側の視点も交えたブログが有名ですので、ご紹介します。
Bさん(※被害者とされる方)は化物。
人間じゃない。
だから人間の理屈は通じない。
化物相手に必死に人間のルールを教えようと無駄だ。
とにかく化物でもできることだけやらせて、それ以上は望まないのが大事なんだと悟った。
同じ事案で被害者とされる方が語る内容は、おそらく全く異なったものとなるでしょう。
パワハラ問題は業務指導の一環で発生することが多く、事実確認や法的評価が難しいということが感じられるブログです。
当事務所では、ハラスメント防止のためのサポートも行っております。
従業員が活き活きと働ける職場を一緒に作っていきましょう。
それでは。
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